【外国人向け】面接でよく聞かれる質問とは?

公開日:2023/08/09

外国人求職者が日本企業の面接を受ける場合、どのような質問をされるのか不安に思う人もいるでしょう。よく聞かれる質問を把握しておくことで、事前に答えをある程度準備しておくことが可能です。今回は、外国人求職者が日本企業の面接を受ける際によく聞かれる質問について解説するため、就職・転職を考えている人はぜひ参考にしてください。

面接でよくある質問とは

外国人が企業の採用面接を受ける場合、基本的な質問のほかに緊張をほぐすための雑談的な要素を含む質問をされるケースが多いです。日本人の場合は面接時の移動手段や家族のことなどを聞くことも多いですが、外国人であれば日本人求職者とは異なる質問をされることも少なくありません。

ここでは、外国人求職者向けに、面接でよくある質問を4つ紹介します。

日本に来たのはなぜか

来日の理由は人によって異なりますが、企業担当者は単純に理由を知りたいというよりは、質問を通して日本語能力や説明力、性格、人柄などをチェックしています。来日の理由により合否が判断されるケースは少ないため、素直な理由を分かりやすく簡潔に話すことを意識しましょう。

日本で働きたい理由は何か

外国人が日本で働くのは簡単なことではありません。在留資格の取得や語学を身につけるための手間・時間を確保してまで日本で働きたいのはなぜか、理由を知りたいと考える企業は多いです。また、一定期間日本で働いた後は母国に帰ってしまう人も少なくないため、日本で働きたい理由とともに長く働く意思があることもアピールしておくとよいでしょう。

日本語をどの程度話せるか・理解できるか

どの程度の日本語能力を必要としているかは、企業や業務内容によって大きく異なります。面接時に日本語の読み書きや理解について確認しておくことで、自社で問題なく働けるかどうかを判断します。

もちろん日本語能力が高いに越したことはないですが、実際の能力よりも高く申告してしまうと、採用された後に業務に支障をきたしたり、信用を失ったりする可能性もあるでしょう。日本語能力に関しては見栄を張ることなく、ありのままを伝えてください。

日本に対する印象

日本の印象や日本の好きな面・嫌いな面を問う質問も定番です。基本的には嫌いな面などのマイナスな質問に対しても正直な思いを伝えれば問題ありませんが、フォローできないほど悪くいうのはおすすめできません。否定的すぎる意見ではなく「苦手な部分」「母国との違いに戸惑った部分」などを交えながら、柔軟な解答ができるとよい印象を与えられるでしょう。

経歴・価値観を重視する企業が多い

外国人採用に限ったことではありませんが、日本企業では面接時にこれまでの経歴や価値観などを知るための質問をすることが多いです。以下では、経歴や価値観に対するよくある質問を紹介します。

学歴

学歴に関する質問として多いのは、卒業した大学や在学中に学んだこと、学生時代に打ち込んだことなどです。得意分野を知るという目的以外にも、性格や特性、社交性などを把握する意味でも重要な質問となります。

職歴

職歴も日本の面接においては重視される要素のひとつです。どの企業でどのような仕事をしていたかはもちろん、仕事を通して備わったスキルや知識、成功体験・失敗体験なども聞かれることが多い傾向となります。

注意点として、前職の業種や企業に不満を抱えて転職する場合でも、悪くいいすぎるのは避けるのが無難です。「前職とは違った職種にチャレンジしたい」「前職で身につけた知識・技術を活かして働きたい」といったように、ポジティブな思いを伝えるようにしましょう。

価値観

日本は海外と比較すると、業務に取り組む姿勢・価値観が真面目で厳しい場合が多いです。母国では当たり前の考え方であっても、日本企業においては問題視されてしまうケースもあるでしょう。

面接官は遅刻や残業に対する考え方、プライベートとのバランスなど、仕事に向き合う上での価値観を問う質問を通して、自社で問題なくやっていけるかどうかを確認しています。取り繕うことなく自国における価値観・考え方を話した上で、どのように対応していくのかをすり合わせるのがよいでしょう。

志望動機を聞かれたら意欲・熱意を伝えよう

志望動機は、求職者の国籍に関係なく必ず聞かれる質問のひとつです。「給与が高いから」「自宅から近いから」といった条件面で選ぶことも大切ですが、志望動機が条件面のみではあまりよい印象を与えません。

志望動機を聞かれたら、仕事に対する意欲や熱意をアピールするのが重要です。どの企業にも当てはまるような抽象的な内容ではなく、企業研究を丁寧に行って具体的な志望動機を準備しておきましょう。

まとめ

今回は、外国人求職者向けの面接対策として、よく聞かれる質問や志望動機の答え方などを詳しく解説しました。外国人求職者の面接では、日本に来た理由や日本で働きたい理由のように、外国人ならではの質問を投げかけられるケースが多いです。無理に取り繕って答える必要はないため、分かりやすく簡潔に伝えることを心がけて受け答えしましょう。

また、学歴や職歴、志望動機なども定番の質問であり、スムーズに答えられるよう事前に内容を準備しておくのがおすすめとなります。特に志望動機では、条件面だけでなく意欲や熱意を伝えることを心がけましょう。

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