エンジニアの転職で求められるスキルとは?

公開日:2023/08/16

エンジニアのスキルをより伸ばせる職場で働きたい、エンジニアとしてキャリアアップを目指したいなどの理由で転職活動をする方も多いでしょう。しかし、エンジニアに求められるスキルなどを理解しないままでは理想の転職活動ができない可能性があります。そこで本記事では、エンジニアの転職ではどのようなスキルが求められるのか解説します。

エンジニアの主な種類・仕事

一口のエンジニアといっても、さまざまな職種があり、20種類以上に分けられるとされています。

ここでは、いくつかのエンジニアの種類とその仕事内容について紹介します。たとえば、システムエンジニア(SE)はコンピューターシステムの開発に従事するエンジニアで、提案から設計、開発、テストまで一連の流れを担当します。クライアントの要望をヒアリングし、要件定義書や設計書を作成して、システムの提案や開発を行います。プログラミングスキルやコミュニケーション能力が重要です。

プログラマーはシステムエンジニアが制作した設計書に基づいて、プログラミングを行い、機能を実装します。プログラム開発の専門家であり、アプリケーションプログラマーやWebプログラマーなど、専門分野があります。さらに、AIエンジニアは人工知能の開発に携わるエンジニアで、AIを活用したサービスやデータの分析などを行います。

近年ではAIを活用するシーンが飛躍的に増えていることもあり、高いニーズがあります。AIエンジニアと混同されがちですが、IoTエンジニアという職種もあります。IoT技術を利用したシステム開発に従事するエンジニアであり、ネットワークやセキュリティ、ハードウェア、アプリケーション開発など、幅広い知識が必要です。

このほか、インフラエンジニアやネットワークエンジニア、セールスエンジニア、フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア、データベースエンジニアなどの職種があります。このように「エンジニア」といっても、職種によって多種多様な種類があり、仕事の内容が異なります。

エンジニアに求められているもの

エンジニアが転職を考える際、企業が求めるのは専門的な技術だけではありません。ここでは、エンジニアに求められるスキルを見ていきましょう。

まず、プログラミングスキルは必須といえますが、エンジニアの種類によって使用するプログラミング言語が異なります。そこで、将来的なトレンドを見据えながら、複数のプログラミング言語を使えれば転職に有利になるでしょう。

また、コミュニケーションスキルも重要なポイントです。エンジニアは単独で作業するのではなく、チームでの開発が主です。円滑にプロジェクトを進めるためには、チームスタッフとのコミュニケーションが不可欠です。クライアントとの打ち合わせやプレゼンテーションを行う場合は、より高度なコミュニケーションスキルが必要になることもあるため、コミュニケーション能力は欠かせないといえるでしょう。

さらに、キャリアアップを目指すエンジニアにとっては、マネジメントスキルの向上も重要な要素となります。エンジニアのキャリアが進み、リーダーシップのポジションに就くと、チームをまとめる能力やプロジェクトのマネジメント能力が求められます。

そのほか、文章作成能力も大切なスキルの一つです。設計書の説明やクライアントへの報告、プレゼンテーション資料の作成、メールでの連絡などで文章を用いるシーンが多いため、文章で完結に物事を伝えるスキルが重要視されます。

これらのスキルを持つことで、より幅広い仕事に対応できるエンジニアとして、転職市場でも有利な立場に立つことができるでしょう。

ありがちなお見送りの理由

エンジニアとして転職する場合、ありがちなお見送りの理由を確認しておくことも大切です。

まず、企業がエンジニアを不採用とする最大の理由は、求められるスキルを持っていないことが挙げられます。転職市場では即戦力が重視されるため、応募者のスキルが要件に合致しなければ不採用となる可能性が高まります。たとえどんなに意欲的で人間性に魅力があっても、スキルがマッチしなければ採用されない可能性が高いでしょう。

また、企業が任せたいポジションに適した人材ではないという理由もよくある不採用の理由です。求人募集をしている多くの企業は「次に採用するエンジニアにはこのポジションを任せたい」と考えて募集を行っています。そのため、そのポジションに適した能力を持っていなければ選考を通過することは難しいでしょう。求められるのはプログラミングスキルだけではなく、チームリーダーシップやプレゼンテーションスキルなど、企業によって求めるポジションは異なります。

そのほか、明確なキャリアプランを持っていないことも不採用になる可能性が高まります。明確なキャリアプランがなく、やる気や積極性だけでは「転職することがゴールになっている」といったマイナスの印象を与えてしまい、選考に通過しにくくなります。

まとめ

ひとえにエンジニアといっても、さまざまな種類があり、種類ごとに求められるスキルや能力が異なります。ただ、転職活動を成功させるためには、エンジニアとしてのスキルや経験はもちろん、コミュニケーション能力やマネジメントスキルの有無、文章作成能力なども重要になります。企業がどのような人材を求めているのかを理解し、自分のキャリアプランを明確にしたうえで転職活動をすれば、理想的な職場に採用してもらえる可能性が高まるでしょう。

あわせて読みたい

外国籍エンジニアにおすすめの転職エージェント7選!の画像

外国籍エンジニアにおすすめの転職エージェント7選!

日本で転職を考えている外国籍エンジニアの方必見! 当サイトでは、外国籍エンジニアにおすすめの転職エージェントを厳選して紹介しています。

おすすめの外国籍エンジニア
転職エージェント比較一覧

イメージ
サービス名G TalentMichael PageRobert WaltersComputer FuturesTalismanActive ConnectorJELLYFISH
特徴人材紹介力やサポート力にすぐれた外国籍エンジニア専門の転職エージェント外資系やグローバル企業のIT求人が多い世界大手の転職エージェント外資系・日系グローバル企業に特化しており、英語がいかせる転職エージェントIT・テクノロジー系に特化した世界規模の転職エージェント!バイリンガル人材に特化したIT業界に強い転職エージェント!世界的企業にもアサイン実績がある外国人エンジニア専門の人材紹介サービス!TV番組で紹介されるほど認知度が高いグローバルな人材紹介会社!
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら